次回本公演『shuku-sai』
2021.07.22(木・祝)-25(日)
Created: by 永谷ちゃづけ
Created: by 永谷ちゃづけ
Created: by 永谷ちゃづけ
脚本・演出
中野雄斗((石榴の花が咲いてる。))
【出演】
杏奈((石榴の花が咲いてる。))
アンディ本山(ハンバーグらぁめん)
川勾みち(ガソリーナ)
小島望(劇団肋骨蜜柑同好会)
刺腹由紀
杉山愛実
橋詰龍(無情報)
中野雄斗((石榴の花が咲いてる。))
【日時】
7.22(木・祝) 19:00~(公開ゲネプロ)
7.23(金・祝) 14:00~/19:00~
7.24(土) 11:30~/15:00~/19:00~
7.25(日) 11:30~/16:00~
*受付開始・開場は各回の30分前
*上演時間は途中10分の休憩を挟み、
休憩含め120分程度の予定です。
*昨今の新型コロナウイルス感染症の流行状況を鑑みて、
20:00の回と7月24日(土) 16:00の回をそれぞれ1時間前倒しにします。
恐れ入りますが、何卒ご了承ください。
【会場】
新宿シアター・ミラクル
(東京都新宿区歌舞伎町2-45-2
カイダ第3ジャストビル 4階)
【料金】
◎7/22(木・祝) 20:00の回
公開ゲネプロ:2,500円
公開ゲネプロ・台本つき:3,000円
◎それ以降の回
一般:3,000円
一般・台本つき:3,500円
(いずれも予約・当日ともに)
ご予約はこちら、
・お名前
・ご観劇希望回
・ご連絡先
・枚数
をお知らせください。
*(石榴の花が咲いてる。)オフィシャルグッズの缶バッヂを受付にて
ご提示いただければ、100円キャッシュバックいたします。
*『shuku-sai』紙台本つきのチケットもございます。よろしければ。
(台本はグッズ販売としても、1部1,000円で販売予定)
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「あなた最近何してる?」
2016、日本からみて地球のほぼ真裏で祭典があってから約5年。
2020、ここTOKYOでやるはずだった祭典が延期になってから約1年。
夏季五輪開催年(オリンピックイヤー)だって一巡りとちょっと、したんだもの。
みなさんにもきっと、いろいろあったことでしょう。その後、どうです? 元気でやってますか?
(石榴の花が咲いてる。)、じつに5年5ヶ月ぶりの新作本公演はあれからの約5年間、どこかで確かに生きていた誰かたちのお話。
語りえぬものについては沈黙しなければならない、ためにわたしたちは言葉を尽くします。
雄弁は銀。
【スタッフ】
舞台監督 佐藤幸美
(株式会社ステージワークURAK)
舞台監督補佐 天童智子
(株式会社ステージワークURAK)
音響 斎藤裕喜(Québec)
照明 寿里
制作/美術/衣裳/演出補佐 杏奈((石榴の花が咲いてる。))
立川周((石榴の花が咲いてる。))
アクセサリー製作 逸原まりあ
当日運営 嶋谷佳恵(劇団肋骨蜜柑同好会) ほか
宣伝美術 永谷ちゃづけ
撮影 福島健太(もんしろ)
製作協力 ジュン・チャン(白米炊けた。)
協力 株式会社ステージワークURAK
ガソリーナ
劇団肋骨蜜柑同好会
Québec
シャーレ
無情報
白米炊けた。
ハンバーグらぁめん
もんしろ
製作 ((石榴の花が咲いてる。))
*新型コロナウイルス感染症をはじめとする感染症への対策を講じて、
可能な限り上演いたします。
ご来場のまえに、こちら(7/21更新)をご一読ください。
どうぞ、よろしくお願いいたします。