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「(流れ/の/ほとり/にて)ゴドーを待ちながら」

東京バビロン主催企画 「Performing Arts Case #01」参加作品 2020.01.23(木),25(土)

さあ、もう行こう。
だめだよ。
なぜさ?
ゴドーを待つんだ。
ああそうか。……確かにここなんだろうな?


    作 サミュエル・ベケット
    訳 安堂信也/高橋康也
       (『ゴドーを待ちながら』白水社刊)

構成・演出 中野雄斗((石榴の花が咲いてる。))

 


【出演】 
中野雄斗((石榴の花が咲いてる。))
野宮有姫(企画団体シックスペース)
杏奈((石榴の花が咲いてる。))
宝保里実(コンプソンズ) ※1/23(木)のみ
升野紗綾香 ※1/25(土)のみ

【声の出演】
小島望


【会場】
 シアター・バビロンの流れのほとりにて
 (東京都北区豊島7-26-19)
 東京メトロ南北線「王子神谷」駅 2・3番出口より徒歩12分

【料金】

 前売 2,500円

 当日 2,800円

 

 

【タイムテーブル】
 01.23(木) 19:30 A,B
 01.24(金) 19:30 C,D
 01.25(土) 14:30 A,C / 19:30 E,F
 01.26(日) 13:30 B,E / 18:30 D,F
 ※受付開始・開場は開演の30分前
 ※各回とも、40分×2作品の上演です。

 

 A:(石榴の花が咲いてる。)
 B:le 9 juin
 C:尾鳥ひあり
 D:西尾樹里
 E:bug-depayse
 F:阿目虎南

 企画について、詳しくは
 http://www.tokyobabylon.org/pac01.html
 をご覧ください。

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