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  • 執筆者の写真杏奈

「ちゅうかんこうさ」第2弾情報公開

更新日:2020年4月30日


こんにちは、杏奈です。

第2弾情報公開がツイッターとかで行われていたのにこっちを更新するのすっかり忘れておりました。うっかりさん。

というわけで、小屋とか、チケット料金とか、割引とかもろもろが追加で情報公開されたので、こちらにも載せておきます。

以下詳細〜

(石榴の花が咲いてる。) サマースクール2019 『ちゅうかんこうさ』 2019.6/28(金)~29(土) 於 プロト・シアター (東京都新宿区高田馬場3-38-3) ・JR/東西線「高田馬場」駅より徒歩約13分 ・西武新宿線「下落合」駅より徒歩約7分 少し気の早い、夏の課外授業は2本立て。 テーマは「いのち」。 ○上演日時○ 6/28(金) 19:00(公開ゲネプロ) 6/29(土) 11:30/14:30/17:30 ✱受付開始・開場は開演の30分前を予定 ✱上演時間は90分を予定しております ○チケット料金○ 公開ゲネプロ…2,200 円 本番…2,700 円 (いずれも予約・当日ともに) ○各種割引○ 1.初見割…(石榴の花が咲いてる。)の公演を初めて観る方は-200 円(自己申告制。受付で判断する場合があります) 2.一見さんおこと割…(石榴の花が咲いてる。)の過去公演を観たことがある方は-200 円(証明できるものをご持参ください) 3.缶バッヂ割…(石榴の花が咲いてる。)オフィシャルグッズの缶バッヂ(前回公演『おわりのけしき』から公演期間中、劇場にて販売)を受付で提示したら-100 円。 (①(または②)と③は併用可) 予約開始は5/1(水)0:00開始予定。 (予約システムは劇団肋骨蜜柑同好会さんのものを利用予定です。) 1本め 「命を弄ぶ女ふたり」 (原作:岸田國士「命を弄ぶ男ふたり」) ○脚色・演出○ 中野雄斗((石榴の花が咲いてる。)) ○出演○ 森かなみ(劇団肋骨蜜柑同好会) 杏奈((石榴の花が咲いてる。)) 岸田國士の名編を、女性俳優ふたりで上演。 ふたりが弄ぼうとする「いのち」とはなにか。 2本め 「EaT/kiLL, (NOT Or)aLL」 ○脚本・演出○ 中野雄斗((石榴の花が咲いてる。)) ○出演○ 中野雄斗((石榴の花が咲いてる。)) 市川賢太郎(肉汁サイドストーリー) ほか 「いのち」はどこからくるのか。 2019年に想いを馳せた名作と、2019年を迎えつつある中で生まれた名作に想を得て、大胆に上演。 ○スタッフ○ 舞台監督 中野雄斗((石榴の花が咲いてる。)) 音響 栗原カオス 照明 寿里 制作 嶋谷佳恵 協力 肉汁サイドストーリー、劇団肋骨蜜柑同好会(順不同) 製作 ((石榴の花が咲いてる。)) ○お問い合わせ○ zaccuro@hotmail.co.jp https://mobile.twitter.com/zaccuro 

よろしくお願い致します〜!


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「ちゅうかんこうさ」に関してのお知らせと謝罪。

こんにちは、杏奈です。 昨日、ツイッターにてお伝えさせていただいたことを、原文ママにブログにも残させてください。 ------------------------------------ (石榴の花が咲いてる。) 主催・中野雄斗です。 6月末に上演予定の『ちゅうかんこうさ』につきまして、すでにご予約いただいた皆様、関心を寄せてくださっている皆様、誠にありがとうございます。 そんななか心苦しいのです

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