こんにちは。杏奈です。
タイトルからはさっぱりかもしれませんが、(石榴の花が咲いてる。)は2019年6月に「ちゅうかんこうさ」と銘打った公演をやります!👏
昨夜第一弾情報公開があったりしましたが、「いのち」をテーマに、名作古典戯曲をやったり、某漫画と某特撮のキメラみたいな作品をやったりします。客演さんもスタッフさんも素晴らしい方達ばかりなので、心強い。
情報をここにも載せておきますので、なんとなく、気にかけていただけたら幸いです。
以下第一弾情報公開文↓↓
(石榴の花が咲いてる。) サマースクール2019 『ちゅうかんこうさ』 2019.6/28(金)~29(土) 少し気の早い、夏の課外授業は2本立て。 テーマは「いのち」。 1本め 「命を弄ぶ女ふたり」 (原作:岸田國士「命を弄ぶ男ふたり」) 脚色・演出 中野雄斗((石榴の花が咲いてる。)) 出演 森かなみ(劇団肋骨蜜柑同好会) 杏奈((石榴の花が咲いてる。)) 岸田國士の名編を、女性俳優ふたりで上演。 ふたりが弄ぼうとする「いのち」とはなにか。 2本め 「EaT/kiLL, (NOT Or)aLL」 脚本・演出 中野雄斗((石榴の花が咲いてる。)) 出演 中野雄斗((石榴の花が咲いてる。)) 市川賢太郎(肉汁サイドストーリー) ほか 「いのち」はどこからくるのか。 2019年に想いを馳せた名作と、2019年を迎えつつある中で生まれた名作に想を得て、大胆に上演。 スタッフ(2本共通) 音響 栗原カオス 照明 寿里 制作 嶋谷佳恵 舞台監督 中野雄斗((石榴の花が咲いてる。)) 製作 ((石榴の花が咲いてる。)) 上演劇場やチケット料金など、詳細は3/26(火)0:00に公開します。 チケット予約も同時にスタートします。
よろしくお願いします!!!